第4回大会 金賞元都立芦花高校YouTu部 リーダー ここ
チームでひとつの映像を作り上げ、反省を踏まえて、次に向けて改善していくサイクルが用意されている大会だから、回を増す度に成長を感じる事ができました。私はYouTube甲子園に参加して、映像を創る楽しさを知り、東京工芸大学の映像学科に進学しました。YouTube甲子園で見つけた自分の「好き」を大切に、これからの挑戦に繋げていきます。
YouTube甲子園とは、企画から準備、撮影、編集、分析・改善までを
高校生のみで行って頂く動画コンテストです。
学校の魅力はきちんと発信できていますか?
SNSが当たり前の世の中だからこそ動画での発信は
予想を遥かに超える影響力があります。
自分の力を試したい。仲間と何か思い出をつくりたいと思っている高校生のみなさん。
ぜひ、一度参加してみて下さい。必ず得るものがあります。
仲間と一緒に一つのことを成し遂げた時の達成感をぜひ感じてください。
高校生の可能性は無限大です。
チームでひとつの映像を作り上げ、反省を踏まえて、次に向けて改善していくサイクルが用意されている大会だから、回を増す度に成長を感じる事ができました。私はYouTube甲子園に参加して、映像を創る楽しさを知り、東京工芸大学の映像学科に進学しました。YouTube甲子園で見つけた自分の「好き」を大切に、これからの挑戦に繋げていきます。
YouTube甲子園は高校時代の私にとって「自信」を与えてくれる良い機会でした。自分のやりたいことを「誰かに知ってもらう」ことは、キャリアを積む上でとても大切だと私は考えています。「 誰かに知ってもらえる」そんな貴重な場を提供してくれるYouTube甲子園と高校時代に出会えたことは、人生の大きな転換点であり、この先の糧だと感じています。
チームでひとつの映像を作り上げ、反省を踏まえて、次に向けて改善していくサイクルが用意されている大会だから、回を増す度に成長を感じる事ができました。私はYouTube甲子園に参加して、映像を創る楽しさを知り、東京工芸大学の映像学科に進学しました。YouTube甲子園で見つけた自分の「好き」を大切に、これからの挑戦に繋げていきます。
YouTube甲子園は高校時代の私にとって「自信」を与えてくれる良い機会でした。自分のやりたいことを「誰かに知ってもらう」ことは、キャリアを積む上でとても大切だと私は考えています。「 誰かに知ってもらえる」そんな貴重な場を提供してくれるYouTube甲子園と高校時代に出会えたことは、人生の大きな転換点であり、この先の糧だと感じています。
YouTube甲子園は日本一の高校生動画コンテスト。
『学校地域魅力部門』『企業コラボ部門』『ショートドラマ部門』の3部門から
新たに『BUZZショート部門』を加えた全4部門での開催!